<出産祝い礼状>
■どう書けばいいの?■
スペースが限られているハガキは、
内容を簡潔にまとめるのがコツです。
親しい間柄であれば、お礼の言葉から書き出してもOKです。
@頭語
ハガキの場合、まずはじめに「はがきにて失礼いたします」の
一文をいれ頭語を省くことができます。
他の頭語と同じように、行頭から書き出し、
本文に入れるときは改行します。
A用件・本題
出産祝いは、先方が時間をかけて選んでくれるものです。
通り一遍のお礼で済ませるのではなく、
品物の感想や、どのように使う予定なのかを具体的に書いて、
感謝の気持ちを伝えましょう。なお、現金や金券を頂いた場合
相手は無事に届いたかどうかを気にしているはずなので、
まずは電話で連絡し、後日改めてお礼の手紙を出すようにしましょう。
B締めくくりの言葉
「遊びにいらしてください」は慣用的に使われる表現ですが、
「出産祝いのお礼」のように一人一人に書く場合、
社交辞令的な意味は薄まります。本心から来て欲しい場合にとどめ、
あまり親しくない相手には「ご指導ください」とするのも方法です。
C結語
対等の友人宛の場合、頭語を省略したり、「前略」とするのもOKですが
結語は必ず書くようにしましょう。この場合「かしこ」のほか、
「走り書きで失礼しました」という意味の「草々」「早々」も使えます。
<例>
おめでとうございます。
母子ともにご健康とお聞きしまして安堵しております。
これからは育児が大変となりますが
仲の良いお二人ですから協力し合い、
子育も楽しまれてください。
産後のお体にさわってはとお伺いしますことをさし控えささせていただきますが、
別便で心ばかりの品をお送りいたしました、気に入っていただければ幸いです。
まずは、書中をもって出産のお祝いを申しあげます。
平成○年○月○日
出産 ネット子
〒000-0000 出産県祝い町777番1号